それはないでしょコスモさん!
コスモ建設は標準で、天井裏断熱はロックウール500㎜入るようにパンフレットに書
いてある。仕様書を見ていて発見した。我が家は300mmになっている!まさかー!
打ち合わせの時に工事担当さんに聞くと、「それは間違いで500㎜で発注してます。すみません。」と言って赤ペンで仕様書に傍線を引いた。
その後、工事担当さんからもらった追加変更請求内訳を家で確認してたら、
あれ?となった。
WICの換気口代金、脱衣所の枕棚を可動棚への変更料、それからサービスにしてもらった電化製品取り付け料等が計上されている。
換気口など契約前から付いていたはずだと思い、今までの図面と見積書を一纏めにしてページをめくる。
やはり図面に載っていた。
昨日、工事担当さんとの打ち合わせに営業担当さんも同席してもらい、
次々間違いを修正した。最後は、以前うやむやになったトイレ収納の件。
家で図面を見直した時に気が付いたことがあった。
この図面を見て、これは手洗い器付カウンターではないと言う人がいるだろうか?
間取り図と見積もりを出した最初の段階からトイレ収納は付けていた。
私たちが要望したのだから当然である。
その為の一畳半!
その後トイレの向きを変えてドアの前が洗面所になったので、
「カウンター収納の手洗い器を外して下さい。その分安くなるでしょ」
と営業担当さんに言った。
そしたら、あろうことかトイレ収納16万2千円(税込み)が計上され?????
「そうじゃなくて、手洗い器はいらなくなったの
で引いてくださいということですが」
そしたら、手洗い器なし造作カウンター分として51,840円(税込み)計上された。
「見積書にも手洗い器付って書いてあるでしょう」と言ったら
「それは便器に付いている手洗い器のことです」
では、この図面の収納カウンターに付いているものは一体何なのか?
手洗い器付便器を頼んだ覚えはない。
今回、家で図面の見直をした時に「手洗い器」と記されている図面が!
この図面を見せて
トイレ収納代16万2千円を返してくださいと言ったら
しぶしぶ認めてくれたけど、営業担当さん「それは自分が計上し忘れたのです。」
二重取りされるところだった・・・もう、疲た。
行き違いといえば、キッチンの背面収納。
ショールームへ行こう! - コスモ建設で家を建てる in 北海道
食器棚がすっぽり抜けて、その上に吊戸棚のみ。
この写真を見たときは、驚きとそして悲しみで一杯になった。
食器棚はもちろん最初から付けてと言っていた。
仕方がないと追加購入した。行き違いで済ませるしかないもの(ーー゛)